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학술저널

朝鮮教育令と「国語」教科書に反映された 日本の「国語」政策理念

The Education Regulations of the Choseon Dynasty and The Japanese Language Policies of Japan Reflected in Japanese Textbooks.

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本研究は、日本の「国語」政策理念は「国語」教科書と「朝鮮教育令」に織り 込まれていることと推定し、朝鮮教育令と「国語」教科書を中心にそれに反映されている日本の「国語」政策と理念について調査․考察することを目的とした。そのために先ず「朝鮮教育令」に表れた「国語」理念を明らかにし、次は「国語」教科書を中心にそれに表現されている日本の「国語」理念について調査․考察した。これと供に當時の学務局編輯課長であった島田牛稚と編修官であった広瀬続の考えを雑誌等を中心に調査し、「国語」教科書に彼らの考えは如何に反映されているのかを明らかにすることを試みた。結果は次のように纏められる。  「第1次朝鮮教育令」では「忠良ナル国民ノ育成」․「第2次朝鮮教育令」で は「朝鮮語の抹殺」․「第3次朝鮮教育令」では「皇国臣民ノ性格ヲ涵養」することが各々の目標であって、いずれも最後の目標は「朝鮮人」を日本人に同化することであった。また「国語」教科書としては「小学国語読本」巻九第二十八課「国語の力」と「普通学校国語読本」巻七第二十一課「新しい国語」を取り上げて考察を行ったが、それにも「朝鮮教育令」と同様、「朝鮮人」を日本人に同化するための政策理念が読み取れた。最後に當時の学務局の官吏で「国語」教科書の編纂に関わっていた島田牛稚と広瀬続の考えも「朝鮮人」を日本人に同化することにあったことが確認でき、「朝鮮教育令」․「国語」教科書․當時の学務局の官吏の考えは「朝鮮人」を日本人に同化することで一貫していることが考察された。

1. 始めに

2. 本論

3. まとめ

초록

参考文献

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