기억의 공간 ‘아파치 부락’
A Study of ‘Apache-Buraku’ space ; The Case of Yan-Sogiru' “Yoruwokakete” and “Osaka nichinichi Newspaper”
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第45輯
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2009.05307 - 324 (18 pages)
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本論文は、1958年當時「アパッチ族」の一員であった梁石日が、そのこ とを素材として執筆した作品『夜を賭けて』と、當時「アパッチ族」に関する歴史的事実」が詳しく報道されている地方新聞『大阪日日新聞』の記事を比較·分析したうえに、作品『夜を賭けて』における「アパッチ族」のイメージ及び「アパッチ部落」という空間の意味を明らかにしたものである。まず、『夜を賭けて』には『大阪日日新聞』に報道された「アパッチ族」に関する新聞記事とは異なって、「アパッチ族」の記事が、<大々的>に<各新聞>の<一面トップ>に報じられていると描出している。それは、「在日朝鮮人」問題は地方の、マイノリティの問題としてではなく、「日本社会」の、比重ある社会問題として扱うための設定であると考える。そして『夜を賭けて』の「アパッチ族」は、『大阪日日新聞』に報じられた内容とは違って、<正義>の戦士として造型されている。要するに、実際の「アパッチ族」が犯した<強盗><傷害>などの行為を排除することで、「アパッチ族」を単なる「窃盗」犯ではなく、軍国主義の残骸を片付けるという、<正義の戦い>をする人物として形象化している。それから、「悪」のイメージを持つ當時の西部劇の 「アパッチ族」とは違う、<勇猛果敢>な民族運動家として造型されている。これは在日朝鮮人に名付けられた「アパッチ族」の肯定的イメージに符合させるための設定であると考える。最後に「アパッチ族」が住んでいた「アパッチ部落」は、植民地主義の政策によって下層民となった在日朝鮮人の運命を照らし出す「空間」として、設定されていることがわかる。
초록
서론
Ⅰ. 『밤을 걸고서』의 ‘아파치’ 기사
Ⅱ. 『大阪日日新聞』의 ‘아파치’ 기사
Ⅲ. 『밤을 걸고서』의 ‘아파치’ 이미지
결론
참고문헌
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