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학술저널

聴解授業における学習者同士の協働学習

The Learner's Cooperation in a Listening Class:Activities with Interdependent Relationship

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協働学習の意義は2つある。1つは、クラスの活性化とストレスの低下 という情意的側面の効力だ。もう1つは、相互作用によって生じる新たな発展という創造的側面の効力だ。筆者は、聴解授業においてこれら2つの効力が生じるよう協働学習を導入した。そして、協働学習を円滑にする学習者の相互依存関係の構築のために、聴解過程だけではなく、聴解以外の活動にも協働学習を採用した。聴解過程の協働学習に対する学習者の反応は肯定的で、特に学習者同士から得られるフィードバックを評価していた。聴解以外の協働学習(討論活動/ストーリー予測活動)に対しては評価が分かれた。討論活動ではテキストに模範的な結論が存在したこと、個人とグループ活動の目標が一致しなかったことにより,活発な討論にまで至れなかった。ストーリー予測活動では、展開が興味深いテキストを使用し、個人とグループ活動の目標が一致したため活発な意見交換がなされた。結局、聴解以外の協働学習ではテキストの厳選、個人·グループ活動の目標の一致が必須で、加えて結果公表の義務や報酬の約束等の条件が活動活性化の重要な鍵となることを確認した。

초록

1. はじめに

2. 協働学習の重要性

3. 日本語能力に左右されない協働学習の必要性

4. 聴解授業に学習者同士の相互作用を導入した先行事例

5. 聴解授業に協働学習を採り入れた2つの試み

6. 2つの聴解授業の改善点

7. まとめ

参考文献

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