학술저널
日本語史の流れにおいて、特に室町時代を境として、古代語から近代語への大きな転換が生じた。その一つとして、条件表現の変遷についてみると、古代語における「未然形+バ」の形式による仮定表現に代わって、「已然形+バ」の形式が、恒常的·一般的な真理や習慣を表す用法を基として、 「仮定形」と呼ばれるものへと推移してきた流れを捉えることができる。 次に、「山高からず」のような形容詞の否定表現は、近代語においては、「山が高くない」のように、補助形容詞「ない」によって表現されるようになる。もともと「存在しない」という概念を表すものであった形容詞「無し」が、形式化․機能語化してきたものであり、文法化の現象として位置づけられる。 また、現代語の敬語動詞「おっしゃる」「いらっしゃる」の成立をみると、「(さ)せらる」から「(サ)シャル」へという助動詞の推移と関連するものであるが、「(サ)シャル」自体は現代語においては衰退しており、大きな流れの中で個々の現象の推移を捉えることの重要性が感得される。
초록
Ⅰ. はじめに
Ⅱ. 「古代語」から「近代語」への流れ
Ⅲ. 条件表現の変遷
Ⅳ. 形容詞の否定表現
Ⅴ. 敬語「おっしゃる」「いらっしゃる」の成立
Ⅵ. おわりに
参考文献
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