한국어모어화자 초급일본어 학습자를 위한 효율적 작문지도 연구
A study on an effective Teaching Method of Japanese composition for Korean beginners
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第46輯
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2009.0899 - 115 (17 pages)
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日本語学習において作文は4つの機能の中で一番最後になされる総合学習である。作文は、確実な意思伝達の機能や、遠くにいる人に意思を伝える機能、長期間保存することの出来る機能などがあり、大変重要なものである。 初級日本語学習者の書いた作文の誤用を分析した結果、韓国語を母語とする初級日本語学習者は、語順の類似している韓国語の言語体系から影響を受けていることが判明した。これらの誤用をなくす方案として、基礎段階において、多くの日本語を体得することが重要であることを提示する。少なくとも基礎日本語においては、「日本語講読」との連携で楽しい歌、詩、小説、シナリオなどやさしい日本語で書かれている、学習者の興味をそそる内容のものを多く学習することが効果的であると考える。また、韓国語の言語体系の影響とは関係ないと思われるイ形容詞の過去形や可能動詞·受け身動詞などは、それらが使用されている楽しい会話文で習得できるのではないかと考える。そして、これら基礎段階で習得した日本語を使って作文をし、作文での誤用例を文法の授業に活用するという方法が効率的な日本語学習方法であると考える。 しかし、何と言っても日本語で正しく作文するには、たくさん読んで、たくさん書いて、それらの全てを添削して、誤用について説明するということ以外に王道はないと考える。
초록
1. 머리말
2. 효율적 작문지도와 피드백의 효과
3. 한국어모어화자 일본어 작문 오용 사례
4. 오용 예에 대한 분석과 해결 방안
5.맺음말
참고문헌
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