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학술저널

일본 구마모토의 임란포로 여대남에 관한 연구

A Study of Yeodaenam in Kumamoto Japan

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本稿は壬亂捕虜の余大男について考察したものである。彼は熊本の本妙寺の3代の住職で13才の年に河東で日本軍に拉致され日本に行った人である。彼は加藤清正に寵愛され京都に留學し、29才で本妙寺の3代住職に就任した。彼が地域の人たちからは高麗上人或は高麗謠師と呼ばれ尊敬をうけた。それと同時に彼も清正との義理と忠を堅く守った。しかし彼には人には分からない寂しさがあった。特に彼に精神的な悩みを与えたのが故國から父親が送った手紙であった。それまで家族たちは皆死んでしまって自分一人しか残っていないと信じていた彼が、家族の消息に接したのである。これを切っ掛けにして彼らは何度も對馬人を通じて書翰を交換した。彼は歸國を切望したが藩主から許可はおりなかった。そのことで葛藤が起り書翰も伝わらなくなり,また事實上、軟禁狀態に入り、常に監視を受ける不自由な身となって時間を過ごさなければならなかった。このように華麗な肩書きの外面とは裏腹に、故郷に帰りたくても帰れなかった憐れな失鄕民であった。

초록

1. 머리말

2. 고국에서 온 한통의 편지

3. 아버지의 서한에 답하는 일요상인

4. 다시 받은 부친의 서한

5. 부치지 못한 편지

6. 마무리

참고문헌

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