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학술저널

感動詞「さあ」の応答詞的な用法について

About the responsive function of interjection “SAA”

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現代語の感動詞「さあ」には、様々な用法が認められが、そのうち本稿で は応答詞としての「さあ」を取り上げ、先行する発話と続く後続発話形式との関連性から「さあ」の用法と意味․機能について検討した。その結果、応答詞としての「さあ」は発話時の不確かさのマーカーとして働くうえに、さらに先行発話のタイプにより暗示的な否定の応答として使われることが明らかになった。また、文脈状況により、「非意図的応答表現」「意図的応答表現」「曖昧な否定」など様々な派生的意味を醸し出すことがわかった。このことから、相手の感情を損ねることなく円滑なコミュニケーションを行うために、不確かさの意味合いを有するとともに暗示的な否定の応答として使用される「さあ」が、様々な応答の場面において有効な言語的手段として使われることが明らかになった。

초록

1.はじめに

2.先行研究と考察対象

3.先行発話のタイプによる応答詞「さあ」の用法

4.「さあ」の派生的用法

5.終わりに

6.今後の課題

用例出典

参考文献

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