학술저널
朝鮮開化における金玉均と福沢諭吉の相互認識
Mutual recognition of Ok-kyun Kim and Yukichi Fukuzawa in Joseon civilization
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第47輯
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2009.11327 - 346 (20 pages)
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19世紀中葉以来、西洋列強の動向と深く関わりながら近代日韓の相互認識が形成されることとなる。これは西洋化․近代化の達成度から評価されるものであって、それまでのあり方とは決定的に異なるものであった。それゆえ、本稿は西洋文明の導入による自国の近代化を目指していた金玉均と福沢諭吉を考察の対象とすることで、彼らは「伝統から近代への転換という潮流にどのように対応しようとしたか」という問いに答えようとするものである。具体的には、19世紀後半における朝鮮をめぐる国際情勢に着目しながら、日本を利用しつつ日本をも乗り越える「力強い現代的国家」を目指し朝鮮近代を主導した金玉均と、「援助」というきわめて具体的な対朝鮮政策をもって「朝鮮の近代=日本化」をはかった福沢の相互認識を明らかにしている。
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