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학술저널

韓日最新歌謠의 歌詞 語彙에 關한 硏究

A study about vocabulary of the latest song in Korea and Japan

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本稿では、言語と社会․文化との関係についての研究の一環として、韓国と日本の最新の人気歌謡10曲の歌詞に用いられた語彙を対象に、その語彙の使用実態を調査分析してみ、歌詞の語彙に反映された現代韓国社会と現代日本社会の現象一面を考察してみた。その結果をまとめると、次の通りである。 (1)韓国歌謡と日本歌謡ともに伝達しやすい語彙を歌詞に用いられているが、韓国歌謡の場合は単純で日常的な語彙や「나(ぼく)」「너(おまえ)」などの人称代名詞を繰り返して使っているのに対して、日本歌謡の場合は多様で敍情的な語彙を使っている。 (2)韓国歌謡の歌詞は、男女の愛をテーマにする曲が多いので、その語彙も愛と関係のある語彙が多い。特にいくつかの曲では、刺激的でエロチックな語彙もかなり多く用いられているが、この場合は、英語をそのまま借用して表現したりしている。これに対して、日本歌謡の場合は社会的な現象および雰囲気を反映しようとする意図が見え、語彙もそれと関係のある語彙を用いている。 (3)語彙使用を語種別に分類し、分析してみると、まず、韓国歌謡も日本歌謡も固有語(和語)の使用が段と多く、漢字語(漢語)の使用は相対的に少ない。そして外来語及び混種語の使用も、辞典、雑誌及び話し言葉文に比べて少なかった。さらに韓国歌謡の場合は、英語の割合が多く、比較的高い比率を占めている。

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