「AはBだ」という構文のAとBの関係については、伝統的に「包摂関係(もしくは要素と集合)と捉えるか、同一(指示)関係と捉えるかで曖昧されてきた」という。コピュラ文「AはBだ」における名詞句ひとつとっても、その「A、B」が指示的名詞句であるか、それとも非指示的名詞句であるかについてはいまだ問題になっており、決着はついていない。また、名詞句A、Bが指示的であるか非指示であるかということについては、主に「AはBだ」というコピュラ文を取り上げてなされており、「AがBだ」というコピュラ文についてはあまり取り上げられていない。以上より、現在も問題となっている名詞句の意味機能について考えながら、「この/そのAは/がBだ」を中心に、「は」と「が」の選択要因について考えていきたい。名詞句についての研究がさかんになってきたのは最近のことであり、「は」と「が」の研究について、これまで名詞句の意味機能から「は」と「が」の選択要因にアプローチした研究はあまりない。さらに、名詞句の性質から「は」「が」について考えることにより、これまでの「は」と「が」の研究における行き詰まりを突破できる部分があると考える。
1. 머리말
2. 이오리(庵, 1997)의 문제점
3. 니와(丹羽)의 명사구 분류
4. 「この/そのNがP」文에 있어서의 용례 고찰
5. 맺으며
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