학술저널
일본어 잡지 『조선(朝鮮)』과 『조선급만주(朝鮮及満洲)』의 조선인 기고가들
- 고려대학교 글로벌일본연구원
- 일본연구
- 第14輯
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2010.08315 - 337 (23 pages)
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本論では、日本語雑誌`朝鮮 と`朝鮮及満洲 における朝鮮人寄稿家及び彼等が書いた記事に関する基礎資料調査を行った。調査結果、`朝鮮(及満洲),における朝鮮人が書いた寄稿文は、雑誌全体の比率から言ってとても少く、色んな分野の上流エリート層が寄稿し、親日的な人物が多く、記事の増減が総督府の統治政策と連動している点を確認した。`朝鮮(及満洲)_における朝鮮人寄稿文は、芸術分野が一番多く、中でも文学論や韓国文学を紹介する記事が特に多いのが特徴的である。1936年南次郎総督の赴任後、`朝鮮(及満洲) でも朝鮮人による露骨な親日且つ体制迎合的な記事が掲載され始め、朝鮮人寄稿家の<声>は最早植民地統治の「拡声器」役割を担うようになったが、そのような中でも独自の<声>を出していたのが、朴冥善の一連の近代韓国文学論であった。
I. 들어가며
II. 데이터로 본 「조선(급만주)」의 조선인 기고가들
III. 조선인 기고가들이 쓴 한국문학
IV. 마치며
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