학술저널
ボク와 オレ구분사용에 대한 고찰
A study on the use of the Japanese personal pronoun “boku” and “ore”
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第51輯
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2010.1161 - 84 (24 pages)
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人称代名詞の選択使用は単純な外的な要素や客観的な要因によってだけ 成り立たないで他のさまざまな要因が作用している。ボクとおれは主に若い男性が使う表現として単純に併存しているの ではなく、親しくて気楽な相手に対してはおれ、気の張る相手や場面で はボクを使っている。しかしボクおれは相手との外形的のヒューマ ンリレーションズによって使い分けるだけではなく、話し手の性格や心理 的な変化、すなわち話し手の個人が持っている内面の人間的な要素によっ て使い分けていることが分かる。これは一般的に女性が男性より丁寧な高 い敬意の人称代名詞を使う傾向だと言ったように、男性でも気弱くて消極 的な性格の人は女性的な性向が強いから、待遇値の機能が多少あるボク を使って、男性的で外向的な性格が強い人は主におれを使って男の粗野 な気質を表して本人の強い印象を相手に現わそうと思う傾向だと言える。
1. 서론
2. 선행연구
3. ボク와 おれ의 역사적 이론
4. ボク와 おれ의 구분사용
5. 맺는말
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