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학술저널

일본소설 번역에 있어서 주석 달기의 문제점

A Study on Mistakes of Explanatory Notes in Translation of the Japanese Novel named Bottyang

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日本の小說を飜譯していると、日本人でなければ理解できない固有の語彙や文句または文章が出てくる。飜譯者は韓国の讀者のために說明を加えなければならないが、この際必要となるのが注である。日本の古い近代文學作品であるほど注の必要性が多くなる。注は必要性によってつけるものであり、飜譯者は必要な內容を入れようと努力する。しかし飜譯本にある注のありかたやその內容を見ると、問題點が一つ二つではない。なくてもよさそうな注があるかと思えば、必要な內容が抜けて いるものもある。また間違いも少なくない。したがって本論文では、夏目漱石の坊っちゃんの飜譯本に表れている注の問題點を指摘し、正しい注のつけかたについて述べたいと思う。結論として、注に問題が多く生じた原因は、何より飜譯者が注をつける際文脈との関連性を無視したところによる。また自身もよくわからないことをそのまま注としてつけたことにもよる。全體の內容が有機的に関連している小說を飜譯する際、讀者のためを思って注をつけるとするならば、飜譯者はまず正確な文脈の把握を施した上に、必要とされる補充說明が何なのかを探しだし、それを詳しく調べ充分理解した上で、読者に知らせるべき内容のみを注に書き入れる、という順序を取らなければならない。

1. 들어가는 말

2. 도량형의 번역과 주석의 문제점

3. 없애도 되는 주석

4. 필요한 내용이 빠진 주석

5. 오류가 있는 주석

6. 나가는 말

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