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KCI등재 학술저널

在日朝鮮人民族敎育에 관한 한 考察

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在日朝鮮人1世が創り営み、次世代に引き継いだ在日朝鮮学校文化は特定の党派性を超えた「在日コリア民族教育伝統」として捉え得るものである。この教育機関はエスニック保存システム、文化的インフラとして日本の中の民族的シンボルとして揺るぎない存在である。その史的存在意義は在日1世の曾孫世代が朝鮮語を話しているという社会現象に集約できるように在日としての民族的存在を世紀を超えて担保したことにある。過去、在日朝鮮人1世は子である2世を対象に民主主義民族教育と性格付けた「社会主義朝鮮の海外公民教育」を永きにわたり行ってきた。しかしこの単一本国同化主義教育としての帰国志向型民族教育教育は大きな曲がり角に差し掛かって久しく、既に日本定住型民族教育としてその歴史的役割を変貌させようとしている。誤解を恐れず指摘するならば概して朝鮮総連に集結した在日朝鮮人は民族的異化(民族性の保持)過程を促進し、非朝鮮総連系の在日のそれは民族的同化過程を歩んだ。様々な政治的思惑の存在もあったであろうが強いて言うならば歴史の結果として北の民族保護、南の棄民という政治的背景としての二つの本国の対在日朝鮮人民族教育政策の本質が浮き彫りになる。しかし、今日の状況は在日朝鮮学校の現況把握と課題意識の歴史的な流れの中からの複合的な汎民族的及び国際的視野からの改革視点を堅持することが重要であることを示す。今のこの時代が求める教育像、期待されている人間像の構築が急務である。その論議において南北共に多声性の堅持を不可欠な原則としなければならない。

Ⅰ. 앞말

Ⅱ. 현황

Ⅲ. 과제

Ⅳ. 맺음

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