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KCI등재 학술저널

「そして」와 「それから」에 관한 일고찰

 一般に二つ以上のことがらを&#20006;べるときに使われる&#65378;そして&#65379;と&#65378;それから&#65379;は、基本的な接&#32154;詞であるにも&#38306;わらず、その使い分けに誤用が起りやすい。それは、これらの接&#32154;詞の意味用法が似ている分、その違いに&#38306;しては疎かになる傾向があるからだと思われる。本&#30740;究は、&#24467;&#26469;の&#30740;究を踏まえ、&#65378;そして&#65379;と&#65378;それから&#65379;の意味用法を明らかにしたもので、主にその相違点に焦点を&#24403;てたものである。結果は次の通りである。<そして>-演述型, 感嘆型/疑問型*, 情意表出型*, 訴え型*の文が後接する。(但し、*のものは前件と後件が同じ種類の文である時)Ⅰ 時間と&#38306;わりのない二つの事柄を結び付ける時― &#38306;わりのある事柄同士を順に&#20006;べ、最後の事柄をつなげる時Ⅱ 時間的な前後&#38306;係にある、二つの事柄を結び付ける時ⅰ 可&#22793;的な事柄同士の時間的前後&#38306;係 - 全&#20307;的に一まとまりの事柄として認識ⅱ 絶&#23550;的な時間&#38306;係① 自然な時間の流れの中の前後&#38306;係 - 全&#20307;的に一まとまりの事柄として認識② 過程と到達点としての目標とが前&#8231;後件になっている場合<それから>-演述型, 疑問型, 情意表出型, 訴え型/感嘆型*の文が後接する。(但し、*のものは&#65378;それから&#65379;の後にポ&#12540;ズ)Ⅰ 時間と&#38306;わりのない二つの事柄を結び付ける時― 前の事柄から&#25244;けたと認識される事柄を付け加える時Ⅱ 時間的な前後&#38306;係にある、二つの事柄を結び付ける時ⅰ 可&#22793;的な事柄同士の時間的前後&#38306;係 - &#29420;立的な事柄として認識ⅱ 絶&#23550;的な時間&#38306;係① 自然な時間の流れの中の前後&#38306;係 - &#29420;立的な事柄として認識② 時間的な前後&#38306;係の中に因果&#38306;係が含まれている場合の前&#8231;後件をつなげる時

1. 들어가는 말

2. 문제의 소재 및 분석

3. 나가는 말

참고문헌

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