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학술저널

日本語作文指導の現況と問題点

Practical Applications and Problems in Teaching Method of Japanese Writing

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韓国人日本語学習者を対象にする作文授業の実践報告とともに、作文指導の問題について考えてみた。まず教材の問題だが、現在刊行されている教材は短文の作文のものが多い。そのため文章力を要する長い文を書く訓練はおろそかになりがちである。発想を広げる構想支援としてはディスカッションアイディアシートなどがある。また発想を広げるためには韓日辞書などに頼らないで、母語の影響を排除し、日本語の表現者の視点について考える訓練が必要であろう。教師主導型は教師の添削指導に頼っているが、添削指導は表現的なことばの形への指摘に限定される傾向がある。また添削を受けることで自分で考えることをやめてしまったり、教師に読んでもらうために文章を書いて、おもしろいと評価されるのを学習目標とする問題がある。学習者主導型のピア.レスポンスは学習者が戸惑いや強い抵抗を感じることが多いし、学習者同士に作文を交換させるとお互いに勝手なことを話し合うおそれがあるという問題がある。他に作文の学習能力を高めるためにはニーズに対応できるように、それぞれ現実場面で使うことのできる課題を設定し、書く目的をはっきりさせなければならない。作文の評価は異なる目的とレベルに応用できる基準がまだ確立していないという問題がある。このような問題点の解決を目指して、日本語教師はより効果的な指導法を模索しながら、いろんな改善策を試みるべきであろう。

1. はじめに

2. 作文に関する研究状況

3. 指導上の問題

4. 實踐報告

5. おわりに

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