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학술저널

헤안 초기의 동아시아세계의 교섭과 현황

The Present and Relation of East Asia Win in the Early HEIAN Period

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張保皐と円仁の足取りを通じて平安初期に形成された東アジア世界の人的、物的の交流の姿を整理すると次のようである。 第一に、韓中日の三國は地理的な影響で早くから交流をもっていたが、平安時代の初期に入って公貿易が私貿易に轉換され、その人的担当者であった商人層と海上業者が登場するようになった。 第二に、彼らの私的商人たちのリーダーとして登場した人物が張保皐である。彼は唐での成功を基盤にして在唐新羅人と在日新羅人、そして韓半島の西南海の海上業者たちを自分の指揮下におき、韓中日の三國の中継貿易に從事して莫大な利益をあげた。彼は日本列島にも渡ってきて、九州地域の官吏と豪族とも交流を行うほどであった。 第三に、張保皐がたてた東アジア世界を経驗し、そのネットワークを活用した人々は、円仁をはじめとする留學僧であった。特に、円仁は承和遣唐使の一員として唐に渡り、そこで9年間も仏法を硏究した。その過程では、当然ながら唐人との交流も多かったが、新羅人の協力がなければ、彼の入唐求法活動は無事に終えることができなかったと思われる。國籍が違っても、彼らはお互いに暖かい人間愛を背景にして親交を深めていったのである。我々は当時の東アジアに展開されたような一國史の枠を越えた、すなわち國境をこえた東アジア間の人的交流を活性化させることによって、明るい未來を開いていくことに努めなければならないであろう。

1. 머리말

2. 장보고의 동아시아세계의 형성

3. 엔닌의 동아시아세계와의 교류

4. 맺은말

참고문헌

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