하세가와 시로의 『시베리아이야기』 분석
The Study of Hasegawa Siro’s Siberia Monogatari - As the Narrative of the Socialism
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第55輯
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2011.11425 - 444 (20 pages)
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本稿は、1950年代に発表された長谷川四郎のテクストを対象に、冷戦の下でシベリア捕虜体験と社会主義がどのように表現されているかを分析してみる。長谷川四郎は敗戦と共に、ソ連軍の捕虜となって、シベリア収容所生活を送り、1950年引揚げしてきた。この経験を1950年代発表されたテクストに投影したが、それらは一般的な捕虜体験記とは大変異質な性格を持っていた。大半の体験記が自分らのシベリアでの苦労や被害に焦点をおき、韓国戦争と冷戦の最中で反ソ反共意識を拡大していた役割をになっていたこととは、いささか異っている点である。 長谷川のテクストは捕虜の視点から日常生活を見極める方法をとっている。結果として、その方法は社会主義国に対する情報が乏しかった戦後日本にその真の姿を知らせることになった。それによって列島に限られた国民国家的な戦後日本と冷戦構造への批判意識を見せ、それは彼の永年のノマド的な生き方への傾斜をも現している。 しかし、その視線には国家と個人との分節、戦前の「五族協和」と社会主義の多民族国家との差異が明らかではなく、相変わらず不透明で曖昧な点が残っている。
1. 머리말
2. 포로라는 위치
3. 유토피아와 디스토피아 사이
4. ‘노마드’라는 꿈
5. 맺음말
참고문헌
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