학술저널
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韓国入学習者に対する日本語教育は両言語の文法的な類似性に着目し、文法的な要素の学習に片寄る傾向があり、発音教育に対する重要性はそれほど言われなかったのが現状である。その結果、韓国入学習者は他の外国人学習者に比べて速い学習効果を表しながらも、相対的に発音の面では落ちる結果を見せている。本研究では〈発声発語訓練システム〉を用いた韓国人日本語学習者の発音訓練方法を提示することによって、日本語発音教育のモデルとすることを目的とする。 このシステムでは学習者の発音練習に必要な単音、単語、例文を教師が簡単に録音でき、音の特徴が画面で確認できるほか、学習者の発音の特徴、発音された単語や文のピッチなどが確認できる。また、録音された日本語のスピードに合わせて練習することによって、日本語のリズム感が体得できる特徴がある。
〈要旨〉
Ⅰ. 들어가기
Ⅱ. 시스템의 특징
Ⅲ. 한국인 일본어학습자를 위한 100개의 예문
Ⅳ. 나오기
【참고문헌】
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