학술저널
筆者の硏究している日本最初の女流職業小說家,樋口一葉(1872~1896)の小說は作家の短い學歷と年輪に據る語法等の文法的誤謬と誤記から原典だけではその作品に表そうする作家の意圖をろくに捕捉できない。據って、後代の文學者によって補完された本をテキストにして硏究したものの、その適法性の與否が疑われたのであるが、,無限に結へんでいくことも、適當な時點で切って結んでいくこともできるというテキストの屬性を理解してからはもはや何らの問題の無いことを再確認した。 心層的に原作家の意圖と目的が大いに歪曲されなく正しく傳達できる限度の以內だと後代に來て多少補完されたとはいえ、立派にその小說の原作家の作品と同じテキストとしての役割を果すことができるのである。
〈要旨〉
Ⅰ. 들어가는 말
Ⅱ. 텍스트의 기원
Ⅲ. 문학에 있어서의 텍스트
Ⅳ. 해체주의 철학과 텍스트
Ⅴ. 이치요 소설의 텍스트
Ⅵ. 맺는말
【参考文献】
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