학술저널
朝鮮通信使と、その姿をとどめた日本各地に残る人形については、朝鮮通信使関係の本のなかに数ページにわたり記述されているのみで、体系的に説明されている本はない。朝鮮通信使の楽士の姿をした人形については,すでに他の学術雑誌に投稿しているので,今回は、「朝鮮通信と象の人形」について焦点を絞ってみることにした。内容は、①朝鮮通信使と象との関係、②私の取り扱う人形は、象の上に「唐子」が乗っている姿であることから、朝鮮通信使と「唐子」そして「唐人」について、③そして、全国に存在する各地の人形について、それぞれ説明を試みた。そして結論として、なぜ朝鮮通信使の人形が、全国各地にまでは拡がっていき、今日に至るまで作られ続けているかについて研究した。
〈要旨〉
Ⅰ. 研究動機並びに先行研究
Ⅱ. 本論
Ⅲ. 結論
【参考文献】
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