本稿は、外国語教育を行うにあたり、挿絵の重要性を認知し、日本現地で製作された留学生向けの日本語初歩の教材の中で、高校生を対象とする教材の挿絵を分析した。その分析の結果を活用して、今後韓国で作られる日本語教材及ぴ教科書に反映できるところがあるかを検討し、その代案を提示しようとすることが本研究の目的である。挿絵の分析のため、先行研究の結果と教育部の評価基準を分析し、挿絵の大きさ、配置、表題と指示、ダイナミックき、本文内容との関連性、文化的要素の反映など、六つの項目に分けて分析の基準を決めた。文化的要素は、先行研究での共通的に現われる要素ではないが、日本で作られた教材という特性上、文化的要素についての分析も共に行なった。日本で作られた教材を分析した結果、これから韓国の教科書に反映することで学習能力が高まるであろう部分は次のとおりである。 対象学習者が高校生であるだけに漫画的要素より事実性のある写真を挿絵で使うのが理解しやすいと思われる。そして、教科書の単元別のテーマもインターネットや雑誌などを通じて大衆的に広〈知られていることよりは、同世代の日本人の高校生は、どのような生活をするか、どんなことに関心を持っているか、などの興味深いテーマを選び出し、それによる挿絵の構成が学習の動機と意欲をより高めると思われる。このようなテーマは、結論的に初めて日本人と会話をする時も慌てなく自然に話せるきっかけになると思う。
〈要旨〉
1. 머리말
2. 일본어교재 삽화분석
3. 종합고찰
4. 결론 및 제언
【参考文献】
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