대중문화 소재를 활용한 고등학교 일본어 수업 지도안
A study of educational guide by using pop culture for Japanese class in high school
- 한일일어일문학회
- 한일어문논집
- 한일어문논집 14권
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2010.1263 - 89 (27 pages)
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外国語を習うためにはその国の文化を理解しなければならない。第7次敎育課程の日本語敎科書には文化の項目が新しく設けられた。文化とはその言語を使う人々の生活様式であり、その言語も文化の中に属する。すなわち、日本文化を除いては日本語の学習はできないということだ。 文化は学生に興味と動機を持たせ、外国語の学習にも大いに役に立つものである。このような点から文化教育の重要性を認知し、現行高校で使われている、12種の日本語(Ⅰ)教科書の文化に関する内容を分析した。 まず、教科書に取り上げられている文化の内容を見ると、本文とは特に関係ない日本文化を紹介しているに過ぎなかった。また、調査を行った教科書の大部分が単元別に重複または類似した文化の領域が扱われていて、多様な文化を学ぶ環境を学習者に提供していないことが明らかになった。 そこで、本研究では効率的に文化の授業を進めるため、日本語を学習している高校生を対象に日本文化に対するアンケートを実施した。アンケートの結果、多くの学習者が言語の学習よりも大衆文化に関心を持っていることがわかった。また、12種の教科書の中で、大衆文化を扱ったものは2種しかなく、学習者の興味を十分反映しているとは言いがたい。 以上のことから、本研究では学習者の興味を引き付けるために大衆文化を素材にした学習者中心の授業指導案を提示した。
1. 서론
2. 고등학교 「日本語 Ⅰ」12종 교과서의 문화항목 분석
3. 일본어학습자의 일본문화에 대한 관심도 및 관심항목
4. 대중문화 소재를 활용한 학습자 중심의 일본어 수업지도안
4. 결론
参考文献
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