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학술저널

청해수업의 중요성에 관한 고찰

聴解授業のあり方について- 聴解授業を通して見た中級から上級への移行期にある学習者の実態を中心に

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本稿では、著者が勤務する大学で、3年の2学期の選択科目として設けられている「고급일본어 청취연습」という講座を通して見えてきた学習者の聴解能力と聴解への取り組み方の実態、そして今後の課題について考察した。実際、聞き取り授業に関する先行研究や教材が極端に不足しているのが現状で、この授業を通して試験的に行ったデーター収集とアンケート調査などの結果を中心に、現在の学習者の聞き取りに関する認識、レベル、そして取り組み方の実態を把握し、問題点と課 題を分析し、これからの聞き取り授業のあり方を模索するというところに本稿の目的がある。 まず、簡単に授業の概要と流れを説明することにより、この講座の取り組みを紹介した。そのあと、講座が終了する時点で行ったアンケート調査の結果を中心に学習者の自己評価と聞き取りに対する認識や取り組みの実態を探った。その結果として、学習者の中で個人のレベルを把握している者はほとんどなく、聞き取りに対する苦手意識を多く持っていることが分かった。その中でもネイティブスピーカー同士で話される会話を最も苦手だと感じていることがわかった。また個人レベルでの自己学習を行っている学生は非常に少ないことが分かり、学習の仕方がわからないというのがその一番の原因であることもわかった。 以上のようなことから、今後の課題としては、聞き取りを苦手とする学習者が自己の問題点を把握し、具体的に改善のために取り組むことができるような指導と、それに見合った教材の開発の必要性を提示した。

Ⅰ. 들어가는 말

Ⅱ. 강의 구성과 내용

Ⅲ. 학습자의 데이터관리와 지도

Ⅳ. 설문조사 결과

Ⅴ. 분석

Ⅵ. 문제점과 앞으로의 과제

참고문헌

要旨

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