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학술저널

夏目漱石の戦争観に対する一考察

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夏目漱石の『趣味の遺伝』は日露戦争後の凱旋があった時期に書かれた作品であり、戦争や戦勝に対する叙述が多い。一方、この作品は主人公がその名利欲から過去の研究業績について小説めいたことを書いているという設定が取られている。即ち本作品は主人公であり語り手である主人公がこうした過去の体験を書いている過程であり、主人公には戦争文学を書こうという目的や意識はない。 しかしながら、作品外部の作者が作品内部の作家に作中世界を書かせているという形態のこうした作品においても、主人公の性質やプロットやモチーフの設定‧ 構築に、実際の作者漱石の戦争を観る洞察や目論みが反映されている。作外の作者によって書かれていることを前提に趣味の遺伝を精読する限りでは、主人公の性質設定ができる限り基調とされながら構築されていく戦争の暗部を露呈するプロットの様相や、またさらに戦勝と女性遺族に纏わる統一的なモチーフの造形が把捉され、彼女らによる悲哀の表象が解読されるのである。 文学の研究方法論として、作者をはじめとする作品外部の状況を援用せずに、作品内部の事象それ自体の考察に重きを置き作品の性格を求めようとする立場があるが、本稿はそうした方法や立場に依拠する論考ではない。作中世界における主人公の性質設定‧ プロットの様相‧ モチーフの造形に関わる作者の意図や作意の考察を重ねて、作者による戦争への見解や視座を探究することを試みた論である。

Abstract

Ⅰ. 序論

Ⅱ.戦争を語る主人公の性質の設定

Ⅲ.戦争の暗部を露呈するプロットの様相

Ⅳ.女性遺族の悲哀のモチーフの造形

Ⅴ. 結論

참고문헌

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