日本語母語話者의 確定條件「と·たら」의 使用實態
The Actual State of Using「TO·TARA」as Usage of Conclusion for Japanese Native Speaker
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第59輯
-
2012.1217 - 38 (22 pages)
- 6

日本語母語話者の確定条件「と•たら」の使用様相を考察するために、アンケート調査を用いた。その結果は次のようである。 まず、連続用法では「と」「たら」共に使うことができるが、「と」の使用率が高く、中心形式は「と」と言える。1人称の動作主の連続用法の場合、「と」は不自然であるという先行研究の指摘に反して使用されている。なお、きっかけ用法と発見用法では「と」「たら」共に使うことができるが、「たら」の使用率が高く、中心形式は「たら」と言える。一方、発現用法は「と」「たら」共に使うことができ、使用率も高く、中心形式は「と」「たら」と言える。男女別の使用様相にはあまり差が見られなかった。以上のように確定条件では「と」「たら」が使用されるが、意味用法によって使い分けていることがわかった。しかし、文法制約に関しては、先行研究の指摘より許容度が高いと言える。
1. 서론
2. 선행연구
3. 확정용법
4. 조사개요
5. 조사 결과 및 고찰
6. 결론
참고문헌
(0)
(0)