엔치 후미코(円地文子)『꽃 먹는 노파(花食い姥)』론
A Study on “The flower eating crone” by Enchi Fumiko
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第59輯
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2012.12413 - 432 (20 pages)
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本稿は円地文子の花食い姥を「女の老い」というテーマで考察したものである。作家のペルソナとも言える「私」は体力と視力の衰えで老いをしみじみ感じている年寄りである。そんなある日、まるで幻影のように「老女」が現れ、自然に彼女に引かれて夢幻的世界を経験する。これによって「私」が感じる老年の不安がにじみ出てくる。作中「私」は少女であった過去にも老女になった現在にも自分の欲望を表わすことなく固定観念の持主として描写されている。それは「私」は強烈な欲望のゆえに赤い花を食う隣の「老女」を気味悪い視線で見ていることからもわかる。「私」が「老女」にもった不快感は欲望の積極的な表現、自分には慣れない挑発的で濃艶な行為からくるものである。一方、最近「私」は初恋の相手の死と彼の遺品である昔「私」が彼に送った恋文をもらう。これを機に「私」は日常で突然若かった過去の幻影と向かい合うことになる。ここで過去の幻影は老いに対する危機感と「生きることの限界」という死に対する恐怖が交差するところで登場してくる。すなわち、「私」は死と近い老いを切実に認識しているからこそ過去にこだわり、過去の思いから発生した魑魅魍魎に苦しむことになる。そして「私の内なる魑魅魍魎」が生み出した「花食う姥」の幻影は抑えていた欲望から解放され、自由になりたいと願望するもう一人の「私」であるといえる。
1. 들어가는 말
2.‘나’그리고‘노녀(老女)’
3. 꽃을 먹다
4. 늙음과‘이매망량(魑魅魍魎)’
5. 나오는 말
참고문헌
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