학술저널
일본 방송사의 통ㆍ번역 시스템 현황
The present conditions of interpretation and translation systems of Japan TV stations
- 한일일어일문학회
- 한일어문논집
- 한일어문논집 18권
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2014.055 - 17 (12 pages)
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日本から始まった韓流ブームは近年、アジアにまで広がり現在では世界中から注目を集めるようになっている。現在の世界的な韓流ブームの原点ともいえる日本では2003年NHKの「冬のソナタ」の放送がきっかけとなり、その後映画やバラエティー番組、ドキュメンタリーなど幅広い分野の韓国の番組が放送されはじめた。そこで、本研究では通訳ㆍ翻訳システムの研究の必要性から日本国内のテレビ局に在籍し、韓流番組のプログラム制作に携わるプログラムㆍディレクターを対象としたインタビュー調査だっけを行い、質的研究方法を用いた通訳ㆍ翻訳システムの分析及び日韓テレビ局のシステムの比較研究を行った。日韓両国の通訳ㆍ翻訳システムの分析、比較を通じ韓国と制度的な差がある日本のテレビ局の製作環境を把握し、今後の韓国のテレビ局における通訳翻訳システムのㆍ構築の可能性を考察した。
1. 서론
2. 방송사 통ㆍ번역 선행연구
3. 연구방법
4. 결론
참고문헌
일어요약
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