학술저널
本論文は、『古事記』『日本書紀』『山城国風土記逸文』を中心に、「丹塗矢型神婚傳承」の比較検討を試みたものである。神婚譚の一話型である丹塗矢型の神婚傳承とは、川上から流れて来る丹塗りの矢を持ち帰り、床の辺にさしおいた乙女が懷妊し、神の子を産むはなしである。三輪の大物主神と勢夜陀多良比売との神婚譚(『神武記』)、京都賀茂神社の緣起譚(『山城国風土記逸文』)などが、丹塗矢型神婚傳承に分類される代表的な說話である。類似傳承としては、阿加留比買の出生譚(『應神記』)ㆍ春山之霞壮夫の求婚譚(『應神記』)ㆍ加賀の佐太大神の出生譚(『出雲國風土記』)ㆍ柘枝傳說(『萬葉集』)なども挙げることができると思われる。 本論文は、まず各々の丹塗矢型の神婚譚を検討した上、當神婚傳承を構 成する主要なモチーフについて考察した。「丹塗矢」のもっている意味とその象徴性、そして丹塗矢と婚姻し、神の子を産む神妻である勢夜陀多良比売ㆍ玉依媛についても考察を加えた。このような研究結果をもって、神婚譚の担い手として、新羅系渡來人といわれる秦氏を想定し、古代日本と韓国の交流の在り方についても考えてみようとしたものである。
일본어요약
1. 머리말
2. 丹塗矢型 신혼전승
3. 丹塗矢와 神妻
4. 丹塗矢型 神婚譚과 秦氏
5. 맺는말
참고문헌
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