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학술저널

재일한인 디아스포라 2세 배중도의 민족정체성의 변화와 식민자 2세 고바야시 마사루

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本論文では、在日ディアスポラ2世である裵重度にとって祖国や民族のもつ意味を植民者2世小林勝との関係を中心に分析している。朝鮮人であるがゆえに貧しさや就職の差別を宿命として受け取らざるを得なかった裵重度は自分の民族に対して強い葛藤を感じ、日本名で暮していた。一方、朝鮮人に出会う際、自分が個人ではなく日本を代表する者にならないといけないという切実な思いで生きていた植民者2世小林が限りなく繰り返した命題'俺は何者か'はそのまま裵重度に投ざれていく。民族に対する否定的なイメージの総体としての'朝鮮人'から脱したかった裵重度はその時まで自分の虚像である日本名を名乗っていたが、小林との出会いは'俺は何者か'、'祖国は何か'を絶えず繰り返しながら民族名で堂々とした生きた方のターニングㆍポイントになった。それから彼の民族活動家としての道がはじまるのである。

일본어요약

1. 머리말

2. 디아스포라 2세 배중도에게 있어서의 민족

3. 고바야시 마사루에게 있어서의 조선, 조선인

4. 배중도와 고바야시 마사루와의 만남

5. 마무리

참고문헌

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