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학술저널

일본사 교과서를 통해 본 '동아시아의 무역상인' 연구

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第一に、日本では1920年代から円仁をはじめとする入唐求法の僧侶たちを研究する過程で新羅商人を研究するようになった。その後1990年代に入り、日本列島という地域を越えて韓中日の三国間の交流を担当する僧侶と商人などを再照明する過程のなかでこれらの貿易商人に対する論文がまた出るようになった。一方、韓国では張保皐という人物を中心として新羅商人に対する研究が活発に行われるようになる。特に1990年代後半に(財)海上王張保皐記念事業会が設立され、張保皐をはじめとする新羅商人に対する研究はさらに増え続けているのである。 第二に、日本で出版された中ㆍ高校の日本史教科書を考察してみたが、出版社によって韓半島から渡ってきた貿易商人の記事を入れたり排除したりしている。しかし、山川出版社と実教出版社、三省堂出版社などの高校教科書は新羅商人と高麗商人を明記している。これは最近の日本史学会の動向を正確に反映していることとして非常に望ましいことであると思われる。 第三に、中学の自由社と高校の明成社は宋商人だけを明記し、韓半島の新羅と高麗商人に対する記事が見られない。日本のナショナリズムに心酔している著者によって書かれている自由社と高校の明成社の教科書では無意識のなかで韓半島を日本より下位に置こうとする'日本優越主義'の表れであると思われる。

일본어요약

1. 머리말

2. 한일 역사학계의 '동아시아 무역상인'에 대한 연구 동향

3. 일본사 교과서의 '동아시아 무역상인'에 대한 기사분석

4. 맺은말

참고문헌

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