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학술저널

文法的に考える力を養う日本語教育

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本研究では「ガ+テイル」「ガ+ラレテイル」「ガ+ラレテアル」「ガ+テアル」「ヲ+テアル」の結果構文について、日本語学習者が構文に対し文法的に考えたり気づいたりする力を育てるために、どのような観点からの構文の捉え方が必要なのかを示したことである。そこで、日本語文法教育の見直しの一環として、すでに文法の学習が終わった中級以上の韓国人の日本語学習者を対象とし、学習者に構文を文法的に考える力が育ち、それを通して認識と思考力を高めるとともにコミュニケーションに役立つ文法教育について考えてみた。そのため、学習者に思考とコミュニケーションの基本的な単位である構文を正しく理解する力が育てられ、円満なコミュニケーションができるようになる日本語教育のために、語彙の観点からの捉え方、構文の観点からの捉え方、語り手の視点の観点からの捉え方という三つの観点からの分析を行った。その結果、語彙、行為者、行為意図、行為目的という構文の構成要素による構文の意味、語り手の視点という結果構文の捉え方を提案することができた。なお、学習者において、日本語の構文についての思考力を高めるためには、構文のイメージと文の成分をたしかに認識させるのが大事なことであることがわかった。

일본어요약

1. はじめに

2. 先行硏究と問題の所在

3. 文法的に考える力をどう養うか

4. 日本語教育への提言

参考文献

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