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학술저널

『とはずがたり』의 敬語研究

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本稿では中世鎌倉時代に執筆された自傳的女流日記である『とはずがたり』に用いられている敬語表現について考察した。 本作品が宮中生活を素材にしただけに、多くの種類の敬語を使用しており、そのほとんどが平安時代の敬語の用法を継承するものが多いが、いっぽうでは従来の用法とは異なる新たな敬語表現や中世敬語の特質とも言える待遇性を持つのが頻出する。その最たるものとして「侍り」と「申す」があげられる。 『とはずがたり』には当時の口語である「候ふ」があるにもかかわらず、非当代語である「侍り」が会話文によく用いられていて注目される。これは平安時代を代表していた「侍り」表現を通じて、昔の栄華と当時の郷愁を懐かしく感じさせる表現効果を出すために、「侍り」が意図的に使用されているのである。 地の敍述においても、作者が不特定多数の読者に対して、いわゆる雅語 的表現ともいえる「侍り」と「申す」が「みやび」、「古めかしさ」や「丁重さ」、「重々しさ」といった文章の表現効果を示すために用いられていて語法上に一つの大きな特徴を成している。

일어요약

1. 머리말

2. 「侍り」

3. 「申す」

4. 맺음말

참고문헌

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