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학술저널

現代日本語における比較用法の「より」をめぐって

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本稿では、いわゆる比較構文において助詞「より」が用いられる場合を対 象にして、「より」の意味ㆍ用法について記述した。本稿では、次の二点に注目している。 一つ目、≪比較≫には、≪比較主体≫が潜在的な比較と顕在的な比較がある。この≪比較≫のタイプ分けは、≪比較≫を構成する≪比較対象≫と≪比較基準≫の間の異同を比べ、その≪比較結果≫を取り出すときに、比較主体の立場や観点が関与しているかどうかによって行われる。物事に備わっている特徴の異同をとらえる場合、そこには、誰が比較主体になろうともかかわりなく成立する≪客体の論理≫が流れている。このタイプの場合、比較結果は一定であって、比較主体によって変わったりすることはない。構文的に、比較主体を明示することはできないし、比較主体が勝手に比較結果を変えたりすることは許されない。一方、物事に関する人の好き嫌い、感情、価値判断とかかわる比較が行われる場合、物事の特徴を、比較主体の立場や観点に通させてから比較結果を取り出す≪主体の論理≫が流れている。このタイプの場合、比較結果は、比較主体によって変わることも可能であり、文中に比較主体を明示することも可能である。 二つ目、「より」が一定の形式的なパターンとして用いられる派生用法の場合、そこには、話し手の立場や観点がつきまとっていて、文に述べる内容に対する様々な態度が表される。

일어요약

1. 序論

2. 本論

3. 結論と今後の課題

参考文献

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