상세검색
최근 검색어 전체 삭제
다국어입력
즐겨찾기0
학술저널

우치무라 간조의 번역사상

  • 56
120659.jpg

内村鑑三は宗教家であり、通常翻訳者として翻訳論の文脈で語られるこ とはなかった。本稿では彼の著作活動が日本語ととも英語でも行われたことに注目し、『外国語之研究』という語学書に表れた彼の翻訳思想を明らかにしようとした。ここで内村はソシュール風の言語観から翻訳不可能性を導き、そこから外国語学習ㆍ研究の必要を説いている。しかし、彼の合理主義的な言語観と聖書観を照らし合わせて検討した結果、内村の中には翻訳可能性と翻訳不可能性が共存していたという結論に至った。結局、内村は近代日本における漢文訓読体と漢字翻訳語に基づいた翻訳風潮に問題を提起した上で、文字の形ではなく、音声の形を大事にする言語認識への転換を促したことが浮彫りになった。翻訳経由の西洋知識ではなく、外国語で直接西洋の思想や文化を理解するによって、日本は世界化することができると、彼は信じていたからである。

일어요약

1. 머리말

2. 번역불필요론(세계화=진리화)

3. 언어상대론 및 번역불가능론

4. 합리주의적 언어관에 보이는 번역가능성

5. 형태로서의 음성언어

6. 맺음말

참고문헌

(0)

(0)

로딩중