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학술저널

会話文から見た「だろう」の働き

The Function of 'DAROU' in the Conversational Sentence

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本稿では、日本語のモダリティを表わすー形式である「だろう」の終助詞 的特徴について、会話文ではどのように使われているのかを中心に考えてみた。 「だろう」と「でしょ(う)」の終助詞用法のものとする例が頻繁にみられ た。これらの用法の基本的な意味には、「だろう」の本質である「想像」の意味合いが含まれていると思う。「だろう」の場合、「でしょう」と比べ、推量の表現がみられたが、単独では確認用法の働きをし、終助詞の働きをした。また、疑問の要素と共起すると、終助詞的な働きが高まる。 一方、「でしょう」の場合は、ほとんど確認用法であり、終助詞的な婉曲 表現となる。特に「でしょう」+「ね」の言語形式は、その婉曲の表出が高まると考える。 分析の結果、会話文と地の文の「だろう」と「でしょう」の使用用法は「推 量」の意味より「確認」の意味として用いられた用例が圧倒的であった。これは、実際の会話で「だろう」と「でしょう」が助動詞として働くより終助詞として働くと言える。

일어초록

1. はじめに

2. 先行研究

3. データの分析

4. まとめ

参考文献

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