高校日本語敎育における學習者主導の授業模型
Towards a Learner‐oriented Class Model for Japanese Teaching in High Schools: Focusing on the Learner‐oriented Accuracy Model
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第75輯
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2016.121 - 14 (14 pages)
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本稿では、高校日本語教育において学習者の興味づけと教育効果のための授業模型を選定、実験授業を行い、アンケート調査を実施し、その結果を考察した。授業模型はD.Byrneの學習者主導の正確性模型を理論的背景にし、第七次教育課程で強調している学習者主導の原則を基に、学習者のレベルを考慮した正確性模型の練習活動を選定した。 学習者主導の正確性模型の授業のやり方は教師が全体の学級を対象に活動内容を提示した上、組別に分かれ活動する形である。アンケートの結果は日本語に興味ができた、という肯定的な反応は53.1%、日本語の学習に役に立つ、74.1%、日本人に好きなことについて聞くことができる、70%、この教室活動が授業の時間に必要だ、55.6%である。実験授業を通し た学習効果は認めていながら、学習者主導の授業には慣れていないことも窺われるが、実驗授業に対する学習者の反応は全体的に肯定的であるといえる。ところが、本稿は81名を対象にした実験授業の結果として、実験授業に参加した学習者の数が少ない面がある。これからより多くの学習者を対象に実験授業を実施し、データを導出して興味深い実験授業を開発し、高校日本語教育の現場での実施を提案したい。
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