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일본 SE(System Engineer)분야의 어휘 분석 연구
- 일본어문학회
- 일본어문학
- 日本語文學 第84輯
- : KCI등재
- 2019.02
- 23 - 49 (27 pages)
本稿ではIT分野の中でSE分野の語彙を対象にして品詞別、語種別の使 用様相を考察し、次のような結果を得た。 一つ目として、SE関連語彙は名詞が60%以上で一番高い使用率を示し ており、次いで動詞、副詞、形容動詞、形容詞の順で用いられている。特 に、名詞は上位頻出語彙の50語の中で38語がIT専門用語に含められている くらいで専門用語の使用比率が高かった。 二つ目は、各品詞別の語彙の上位頻出順位によるカバー率をみると、名 詞は 上位1位か ら282位 までの 語彙を 習得す れば SE関連語 彙の名 詞の 71.96%が理解でき、副詞は50位までの語彙を習得すれば76.30%の語彙が 理解できると言える。これに対し、動詞は上位20位までの語彙を習得すれ ば70.38%、形容動詞は19位までの語彙を習得すれば73.51%、形容詞は10 位までの語彙さえ覚えておけば72.73%の語彙が分かるということになる。 三つ目は、語種別の使用様相をみると、まず、名詞は漢語が50%以上の 使用比率を示し、次いで外来語、和語、ローマ字表記語、混種語の順に用い られている。この中でIT専門用語はローマ字表記語と外来語の使用比率が高 かった。一方、形容動詞は漢語の使用比率が75%以上で一番高い比率を示 し、次いで和語、外来語、混種語の順に用いられている。なお、副詞は和語 が60%以上の使用比率を示し、次いで漢語、混種語の順に用いられている。
1. 서론
2. 연구방법
3. 결과 및 고찰
4. 결론